センモンPRESS

専門学校や高等専修学校の情報をいち早くお届け

大阪調理製菓専門学校

2025.05.21

お客様とともに成長するレストラン 「ビストロカラト ラボ」OPEN

大阪調理製菓専門学校の調理総合本科(調理2年制)に、新しいカリキュラムが誕生しました。

その名も「Bistro KARATO LABO-ビストロカラトラボ-」

食と教育を融合させた新しい学びの場です。


--------------------------------------------

お客様とともに成長するレストラン

ビストロカラト ラボ

実施日 ▶︎毎週木曜日・金曜日

時 間 ▶︎12:00 スタート

金 額 ▶︎¥2500
 

大阪府泉大津市東豊中町3丁目1-15 うお健ビル 1階

TEL  0725-45-6000 (大阪調理製菓専門学校)

★毎回限定26席

ご予約はこちら
--------------------------------------------

プロフェッショナルな監修
レストランは、12年連続ミシュラン星付きの唐渡泰シェフが監修。
学生はプロフェッショナルの指導のもと、最高水準の技術や創造力、サービスの視点が身につきます。

本物の体験
レストランは、毎週木曜・金曜に開催。
学生が実際のお客様に料理を提供することで、ただの学習ではなく「即戦力」として成長できる環境です。現場特有のプレッシャーやリアルなお客様からのフィードバックが経験値を大幅にアップさせます。

「実習室で培ってきた技術が現場で活きるかというと、必ずしもそうではない」と唐渡シェフはコメント。
「普段受け身の実習や、知識だけがあっても現場ではそれが通用しない。教わっている時とこのレストラン実習で学ぶときでは学生の目つきが全く違う。実践でしか学べないことこそが現場では重要になる。」と続けました。

大阪調理製菓専門学校は、実践型教育の先駆けです。
今年で創業75年になる料理屋「うお健」から始まった大阪調理製菓専門学校。大阪で第一号の調理師専門学校として設立された当校はプロフェッショナルスキルを重視して「毎日つくる実習」を行なってきました。
そんな学校の姿勢が、この新しい取り組みでさらに進化。
実践と教育を融合させ、「理論」と「技術」をさらに上のレベルに昇華させ、現場に立ち、現場目線で、実習室とは違う本物のレストランでの動き方から、実践的な応用力まで身につけることができます。

業界との強いつながり
唐渡シェフをはじめとし、大阪調理製菓専門学校は学校自体のネットワーク力による食や行政との強い繋がりを活かしたカリキュラムが豊富。
学生の就職にも必ず有利になる超実践的な技術・知識、そしてかけがえのない経験が身につきます。

--------------------------------------------

お客様とともに成長するレストラン

ビストロカラト ラボ

実施日 ▶︎毎週木曜日・金曜日

時 間 ▶︎12:00 スタート

金 額 ▶︎¥2500
 

大阪府泉大津市東豊中町3丁目1-15 うお健ビル 1階

TEL  0725-45-6000 (大阪調理製菓専門学校)

★毎回限定26席

ご予約はこちら

--------------------------------------------

 

学校情報

学校名:大阪調理製菓専門学校

住所:〒595-0021 大阪府泉大津市東豊中町3丁目1−15

TEL:0725-45-6000

URL:https://www.daicho.ac.jp/izumi/

カテゴリ

記事の内容

学校の分野

アーカイブ

フリーワード検索